「給料安すぎるし、労働時間長すぎ!」
「会社も社長もブラック過ぎて辛い!」
「毎日上司に激ヅメされて、もう嫌だ!」
そんな辛い毎日を送っているデザイナーのあなたへ。どうも!ヤマダカイト(@slash_kaito)です。
僕が昔いた、とある会社は頑固社長とその妻の家族経営で、朝令暮改(朝に命令を出して夕方それを変えること)は当たり前、有給なし、月1・2回土曜出社あり、残業代なし、難癖付けて給料を下げてきたり、基本的な話し方は恫喝、移動は自転車(ママチャリで最大往復12km)といった感じでした。
その頃は毎日転職について考えていましたねー。
多分こんなのは序の口で、もっとヒドい労働環境の会社はゴロゴロあると思います。
「うちの会社のほうがもっとブラックだ!」
「そんなのまだチョロい!何甘えてんだ!」
そう思ったあなた。
そんな会社、今すぐやめましょう!
「でもすぐに仕事決まるかわからないし・・・」
「今から就職活動するのもちょっと・・・」
「そもそも、もう誰かの下で働きたくない」
そんなあなたにオススメしたいのがMidworksです。
Midworksは、正社員とフリーランスのいいとこ取りをした「新しい働き方」をサポート
Midworksはカンタンに言うと、求人サイトです。
ですが普通の求人サイトと違うのは、フリーランスや副業・複業者のための案件を募集しており、さらにサポートが手厚いというところ。
「月150時間リモートワークで稼働して50万円」というように、自由な働き方ができるようになります。
もちろん他の仕事をしてもOKなので「◯時から◯時は、必ず会社にいなければいけない」というように、会社に縛られない働き方ができるのが魅力です。
「でも案件ごとの契約だと、1つの案件が終わったら収入がゼロになっちゃうんでしょ?」
そこも担当コンサルタントがきっちりサポート。1つの案件に取り掛かっている間に、自分が持つスキルにマッチしそうな別の案件を探して提案してくれるようです。
しかも福利厚生がめっちゃ充実してるんです!
フリーランスでもここまで充実してるなら、別に正社員という肩書にこだわる必要はないかもしれません。
転職を考えているデザイナーにもMidworksをオススメするの3つの理由を、順に見ていきます。
Midworksがオススメな3つの理由
理由1:高額デザイナー案件がある!
Midworksの公式サイトを調べてみると、シューマツワーカーと同じようにエンジニアの案件ばっかりなんだろうなーと思ってたら全然そんなことありませんでした!
募集職種は、
- エンジニア
- デザイナー
- 企画
- ゲーム
- インフラ
- PM・PO
とあるんですが、
2018年1月24日現在で確認できる案件数は、
- エンジニア=275件
- デザイナー=40件
- 企画=20件
- ゲーム=17件
- インフラ=52件
- PM・PO=21件
といった具合でした。デザイナー案件、意外と多いですね。
恐らくまだサイトに載ってなく、担当コンサルタントから直接聞ける案件もあると思います。
しかも、
【Illustrator/Photoshop】ユーザー数百万人のソーシャルゲームグラフィックデザイナー」月額単価40〜60万円
【Photoshop/Illustrator】広告事業でデザインをしてくれる方大募集」月額単価50万円
などの高単価案件が多数ありました!
毎月の稼働がだいたい140時間〜という感じなので、一般企業のサラリーマンと同じくらいの稼働量でこの金額、ということです。
税金面のことを考えても、明らかに手取りは増えそう。しかもMidworks以外での稼働もOKなので、働けば働くほど収入は増えます。
ここがフリーランスのいいところですね。
理由2:自由な働き方ができる!
「毎日残業・残業で、いっつも睡眠不足・・・」というあなたこそ、フリーランスになるべきです。
何故か。
フリーランスになると、
やった分だけ稼ぎになるから頑張れる
↓
早く仕上げようと集中力が高まる
↓
睡眠をしっかり取ることが一番パフォーマンスが上がることがわかる
↓
しっかり寝る
↓
頑張れる
という好循環が生まれるからです。
いやそうならないよ!という人もいるかもしれませんが、僕は副業をしている間にそういった意識が自然と生まれてきました。
実際にしっかりと眠ることで、パフォーマンスも集中力も格段に上がったと思います。
そして、勤務日数や働く時間は案件ごとに調整可能なので、読書や勉強会に参加する時間がサラリーマンよりも多く取れます。
ちなみに勉強会はconnpassで探すのがオススメ。
はてなさんやグッドパッチさんなどのデザイン会社が運営するコミュニティがあり、様々な名目での勉強会があるのでチェックしてみては。
さらにリモートワークの案件であれば、満員電車に乗る必要もなくなるし、人の少ない平日に遊びに行けるというのもメリットのひとつですね。
理由3:正社員並の福利厚生制度!
そして極めつけがこちら。充実の福利厚生。
フリーランスなのに福利厚生があるって素晴らしいですよね。
Midworksの福利厚生は、
・書籍代10,000円まで負担
・税理士LINE@相談額負担
・顧問税理士紹介額負担
・給与保証制度
・業界最大手リロクラブの福利厚生サービス(年間30万円相当)
・保険の半額負担
などです。
初めての確定申告でも安心の「freee」が利用無料はめっちゃ羨ましいです。
ポチポチしてるだけで、面倒な青色申告も簡単にできちゃうという評判・・・。一番下のプランでも年間9,800円かかりますからね。
これは嬉しい。
freeeについては、詳しくはこちらの記事でも。
そして税理士へのLINEでの相談も無料。
「家賃はいくらまで経費になりますか?」といったことも気軽に相談できちゃいます。
また通常フリーランスの場合、仕事上での怪我やミスによる損害賠償への保険がありませんが、Midworksでは正社員同等の医療保険・労災保険・所得保障保険・個人年金保険を受けることができます。
あと、なにげに書籍代10,000円負担が嬉しいですね。専門書って高いですから・・・。
2018年9月に確認したところ、給与保証制度・リロクラブなどが追加されていました。
給与保証制度は「案件を受注できなくても、スキルが査定と合えば、給与を保証するというもの。
Midworksの登録はカンタン!
Midworksの登録は驚くほどカンタン。最近サイトのUIもアップデートされ、より使いやすくなりました。
氏名とメールアドレス、電話番号、任意のパスワードを記入すれば登録完了です。
登録前には一部しか見れなかった案件ですが、登録することにより全ての案件を確認できます。
本日のまとめ
Midworksは基本的にフリーランスのための案件を紹介していますが、どうやら副業案件もあるようです。
Midworks参画者の声「本業と副業で着実に年収をあげています。参画者同士の飲み会で情報交換もしています。Midworksに参画して2ヶ月目です。週2のリモート案件なので、本業にも差し支えない程度に仕事ができています。1ヶ月に一度飲み会も開いてくれるので他のMidworksに参画している方と情報交換が楽しいです。今後はもっと案件を増やしていきたいですね。」長谷部さん (32歳男性) フロントエンド・週2でMidworks・リモート
今度コンサルタントの人と会って、さらに詳しい話を聞いてこようと思います。
フリーランスになるのを躊躇させるランキング1位は、やはり「安定した収入がなくなる」ことへの不安ですよね。
そんなフリーランスの不安を解消してくれるMidworksは、転職を考える人にとって選択肢の1つになるんじゃないでしょうか。
辛い・キツイ会社を今すぐ抜け出して、あなたらしいデザイナーライフが送れますように応援しています。
■Midworksの特長まとめ
・正社員並の保証で、フリーランス並に稼げる
・月々の安定した給与を得られる
・自由な働き方を得られる
Midworksの福利厚生制度をチェック!
Midworksに無料で登録する!
それではまた。
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