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妻が教えてくれた、30代未経験で転職するための自己分析

妻が教えてくれた、30代未経験で転職するための自己分析

「なんか今の会社辛いし、しんどいし、あんまり稼げないし・・・。転職すっかな〜」

そんな理由から転職活動をしたこと、ありますよね。えっありませんか?!

ヤマダ
僕は3回目くらいの転職までは大体そうでしたけど(笑)

よく言われることですが、こういった「逃げ」の転職はあまりいい結果になることはありません。

なぜなら変えるべきは「環境」ではなく「自分のマインド」だからです。というのを最近になってようやくしっかり理解しました。(遅

どんな会社だろうと必ず嫌なところはあります。

 

同じように、どんなに大好きで結婚した妻でも、長年一緒にいたら嫌だな〜と思う所の1つや2つはありますよね?

・・・・・

オーケーオーケー。そんなにたくさん挙げてくれなくても大丈夫ですよ(笑)

 

要は、嫌な所に目を向けるんじゃなくて、やりたいこと・楽しいこと・なりたい自分をイメージして転職するといいね、

というのを妻を見て思った話。

今年で41歳になる妻が、全くの未経験職種に転職活動を開始

ヤマダ妻
※本人です。許可を取っていないのでぼかしています。

今年で41歳になる我が家の妻は、カメラマン〜派遣事務〜カメラマンといったキャリア。

子供が生まれて保育園に通うようになってからは平日は事務、土日はカメラマンといったような働き方に。

いわゆるパラレルワーカーですね。

しかし、昔から「40歳を節目に、ずっとやりたかった「地元長崎に関わる仕事をしたい」と言っていました。

その40歳と41歳の間の今年、転職活動を開始。

応募条件と全く異なる希望なのに合格

合格

すると、1社目の企業に、いきなりスルッと受かってしまいました。

これには本人もビックリ。

採用条件は「土日勤務が必須」でしたが、妻は「家族の時間がなくなるのは嫌だから、土日どちらかは隔週で休みにする」と言っていました。

履歴書提出の一次では、土日勤務のことについては書かずに提出。

スルッと合格。

面接のある二次では、土日勤務のことも含めて色々と開けっぴろげに話したそうです。

そしてこちらも合格。採用人数なんと1名の狭き門。

本人曰く「なんか受かりそうな気がした」「違和感がなかった」「開けっぴろげに全て話した」と言っていました。

おそらくリラックスした状態で挑んだからでしょう。

かなり緊張やさんの妻が、なぜそんなにリラックスした状態で挑めたか。

30代の転職活動でするべき自己分析は、人生の目的と仕事を結びつける作業

 

それは「この会社に自分をマッチさせる」というよりも、

「やりたいことが明確に決まっていて、そこにたまたまマッチした会社があったから受けた」からなのではと思います。

仮に、ここに落ちてもやりたい自分の軸は変わりません。

また別のところを探して受ければいい、というマインドがいい方向に作用した結果です。

我が妻ながら、とても誇らしく思います。

目的と目標の違いとは

目標と目的の違い

目的と目標の違いについても触れておきましょう。

 

妻が掲げた「地元長崎に貢献する」は、「ここまでやったからハイ達成しました」という類のものではありません。

これが目的です。存在意義とも言い換えることができます。

僕の目的でいうと「場所に縛られずに、働く力と環境を手に入れる」ですが、これも終わりはありません。

どれくらい仕事力があれば、どれくらいクライアントがいれば、どれくらい上手にデザインできるようになれば、これを達成できるのか。誰にもわかりませんよね。

目的というのは、すんごいふんわりとしてて抽象的なものであることがわかります。

 

逆に目標は定量化できるもの、数値が明確にあってゴールが定められたものです。

営業マンの「今月は売り上げ1000万円を目指す」とか、マーケターの「CVRを10%上げる」などは目標ですね。

目的が人生のゴールで、目標は途中途中にあるチェックポイントのようなイメージです。

目的のために達成し続けていかなきゃいけないこと、という感じです。

目的は経験の先にできる。普段から意識しておこう

経験の先

妻は日頃から「将来、自分がどうなりたいか、どういところに身を置きたいか、

これまでどう働いてきて、今後どういった働き方ができるか」を考えていました。

そうして出た答えが「40歳から地元長崎に受けた恩を返す、長崎のためになることをしていきたい」でした。

「これまで培ってきたスキル・経験を還元する。絶対にそういう生き方をしていく」

と何度も言っていたのを覚えています。

 

その目的はきっと、最初からあったわけではありません。

働いている中で、失敗したり、悔しい思いをしたり、嬉しかったり、辛かったりした先に出てきた想いです。

僕もそうです。

眠れない日々が続いたり、辛い思いをしたり、自分の仕事の意義を見出せなくなったりしながら見つけた答えが「場所に縛られず働けるようになる」だったのです。

その先には「家族を幸せにする」という目的があります。

 

これらは転職などで環境が変わったから見つかる、というものではありません。

キッカケにはなるかもしれませんが、一番は「普段の自分とどれだけ見つめ合ってるか。自分の心の声にどれだけ向かい合っているか。人生において何を一番重視しているか」だと思います。

毎日楽しく生きたいのか。

社会的地位を得たいのか。

お金持ちになりたいのか。

それを理解しておけば、あとはそれを叶える方法を考えるだけです。

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本日のまとめ

もしまだ、あなたに人生の目的が見つかっていなかったとしても、まずは焦らず目の前のことに全力で取り組みましょう。

動いているうちに目的は見つかるはずです。

「絶対オレは将来こうなる!だから今このスキルを身につけるために、この仕事をしなければならない!」みたいな感じになれば、

その熱意で面接もラクラク突破できるかもしれません。

というか、そこまでしっかり将来設計ができていたら、話す内容も説得力がすごいから面接官からの評価が上がることは間違いないでしょう。

これから転職活動をしよう、と考えている人のヒントになれば幸いです。

それではまた。

ヤマダ
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