サラリーマンデザイナーの心得

モチベーションを常に上げるために僕がした4つの方法

モチベーションを上げるために
ヤマダ
どうも!通販デザイナーのヤマダカイト(@slash_kaito)です。

「最近モチベーション低くて…」

「なんかやる気起きないんだよねー」

誰しもそんな時ありますよね。僕は20代の時、常にそんな感じでした。

ですが、今は毎日モチベーションが高い状態をキープできています。モチベーションが高いと「今日はあれしよう、これしよう」と、毎日が非常に楽しみです。やりたいことが多くて寝るのがもったいない状態。

では、どうやってモチベーションを高めることができたのか。これまでに僕がやってきたことを振り返りながら見ていきます。

そもそもモチベーションとは

そもそもモチベーションとは

モチベーションとは「人が何かをする時の動機、理由」といった意味です。

つまり「いよっしゃあ!今日も頑張るぜ!!○○○のためにっ!!」の○○○の中に入る言葉が、それにあたります。

例えば仕事のモチベーションなら、金を稼ぐ、やりたい仕事をする、世界を救う、モテる、偉い人になる、とかですかね。

こうして見ると、モチベーションは欲求に基づいています。

食・性・睡眠の3大欲求や、マズローの5大欲求、キリスト教の7つの大罪などのほとんどが、そのままこれに当たりますね。

※マズローの5大欲求とは

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。欲求は以下の5つ。

自己実現の欲求 (Self-actualization)
承認(尊重)の欲求 (Esteem)
社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
安全の欲求 (Safety needs)
生理的欲求 (Physiological needs)

※引用/Wikipediaより

一般的には欲深いほど、モチベーションが高いと言えます。

モチベーションを上げるために、僕がした4つのこと

モチベーションを上げるために、僕がした4つのこと

しかし、もともとさほど欲が深くないタイプ、言うなれば「肉食」ではなく「草食」タイプもいます。

つまり僕です。

ヤマダ
妻の会社では「たんぽぽさん」と言われているそうです(涙)

そんなタイプの人間が、どうやって自分をモチベートしたのか。

僕がモチベーションを上げるためにしたことは以下の4つです。

  • 悔しくなれる環境に身を置く
  • 危機感を感じる状況を作る
  • 「なんとなく」をやめて、今を生きることを意識する
  • 新しいことをはじめる

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

悔しくなれる環境に身を置く

悔しくなれる環境に身を置く

悔しくなるには「ちょっと自分より先を歩いている人と接してみる」が一番良い方法です。

人は自分と遠い境遇の人には悔しさを覚えません。

例えばソフトバンクの孫さんってメッチャすごい人ですが、別に活躍してるのを見ても悔しくなりませんよね。

でも高校時代、一緒にアホなことばっかやってた友達が情熱大陸に出たらスッゴい悔しくなります。そういうことです。

オススメはTwitter。スゲー人がゴロゴロいんぞ….!

オススメはTwitter

「でも身近にそんな人いないし….」

そんな時こそTwitter。

デザイナー、営業マン、教師、ブロガーと、ほとんどのジャンルで情報発信している人がいるはずです。

自分の少し先を行くライバルたち(下手したら自分より10個以上若かったりする)が、自分の実績をアピールしているのを見ると(特にデザイナーは)悔しくなること間違いなし。

また、そういった人をチェックすることで、いろんな情報が入ってきます。中には自分と近い境遇の人もいるでしょう。そんな人には思い切ってリプライします。そこで情報共有しているうちに、必ず新しい発見があるはず。

「自分は社内の嫌いな人間を邪険にしてしまったけど、しっかり相手の話を聞くことで味方にしてしまえばいいんだなぁ」とかね。

仲良くなったりして人となりが分かったら、余計に悔しくなれるし(笑)

そうやって、あえて厳しい環境・自己肯定感を満たせない環境に身を置くことが大切です。

どんな人をフォローすればいいの?という方には、僕がオススメのテーマごとのツイッターアカウントをご紹介しておきます。

働き方

西村創一朗氏@souta6954

複業研究家/HRマーケター。19歳でパパに。「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」HARESのCEO/ランサーズ株式会社 タレント社員。NPO法人ファザーリングジャパン理事。30歳3児の父(Twitterプロフィールより引用)

地方創生・教育

小幡和輝氏@nagomiobata

約10年間の不登校を経験後、地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」や、全国100ヶ所でイベントにまでなった不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

副業関係

moto氏@moto_recruit

年収1,000万超、副業年収2,000万稼ぐ副業のプロ。副業や転職に役立つ情報を発信しています。

デザイン関係

まえだたかし氏@DESIGN_NASU

元任天堂のデザイナー。前田デザイン室というサロンを運営、書籍も出版して大型書店にも平積みされる人気ぶり。

危機感のある環境を作る

危機感のある環境を作る

慣用句で「火事場の馬鹿力」という言葉がありますよね。

これは「火事という危機的状況で、自分では思ってもみなかったような力を出すこと」の例えです。

人は危機感を持つと想像以上の力を発揮する、というのは昔から伝えられているんですね。これを利用しない手はありません。

「いつ仕事がなくなるかわからない」という状況なら、否が応でもモチベーションは高まります。

僕の場合、さらに「嫁に捨てられるかもしれない」というオプションが付きます(笑)これはとんでもない危機感です・・・!

今の職場がなくなるイメージを常に持っておく。そして、どこに行っても働けるチカラを身につけておこう

「でも外資系じゃあるまいし、仕事がなくなるなんてあんまりピンと来ないよなぁ….」

大企業や公務員の方は、特にそう思うかもしれませんね。ですが、大企業だって倒産は絶対ないとはいいきれません。それに、リストラ・転勤・家族の病気・災害などで今あなたが働いている環境が変化することは大いにありえます。

そうなった時、あなたを守ってくれるのは自分以外にいないのです。

試しに想像してみてください。

あなたが今の職場を離れたら、どのように働きますか?どのようにイチからコミュニケーションをとって、どんなスキルを提供し、どんな価値を示しますか?

自己分析+ストレングスファインダーで自分の価値を知っておこう

上手にイメージできない人は、自分のスキルを言語化できるようにしておきましょう。自己分析で紙に書き出す方法がおすすめです。

これまでの経験・実績、そこに至るまでに身に着けた知識・スキルなど。

またストレングスファインダーで自分の特性を知ることも、効果的かもしれません。ストレングスファインダーについて、くわしくは「ストレングスファインダー2.0を受けて、デザイナーとしてのキャリアプランを考えてみた」へ。

「なんとなく」をやめて、今を生きることを意識する

「なんとなく」をやめて、今を生きることを意識する

このまま毎日が過ぎていけばいいかな….と思っているのなら、直ちにその考えは捨てましょう。

なんとなく生きているだけだと、良くなることはおろか、安定もないでしょう。なぜなら、時は刻一刻と変化しているからです。

僕自身も以前はなんとなく生きていましたが、今では激しく後悔しています。その後悔が今の原動力にもなっているのですが。

「なんとなく思考」から抜け出しつつある僕にとって、この講演がとても心に響きました。少し長いですが、ぜひ見てみてください。

動画の中でホリエモンが繰り返し語っているのが「時代は変化し続けているし、10年先がどうなっているか僕にもわからない。だから今、この時を生きてください」ということ。

当たり前のことですが、これをできている人がどれだけいるか。

ヨガでは「マインドフルネス」という状態があります。これは、瞑想を通じて「今この瞬間」に集中している状態のこと。

参考:マインドフルネスとは何か?【初心者向けまとめ】

きっとホリエモンがすごいのは、仕事に向き合うことで寝食も忘れ、「今この瞬間」に集中していられるからなんだと思います。

とはいえ、いきなり「今を生きてください」と言われてもどうすりゃええねんって感じですよね。まず、簡単にできるのは「なんとなくしていること」を辞めてみるのがいいと思います。

なんとなくテレビをつける・なんとなくスマホを見る・なんとなく横になってみる・なんとなくおかしを食べる…。テレビを見るのもスマホを見るのも、別に悪いことではありません。「なんとなく」見ることをやめてみましょう。

今、自分が、明確な意思をもって、これをする。と決めることで、マインドフルネスの状態に少しだけ近づけると思います。

新しいことにチャレンジする

新しいことにチャレンジする

人は進化するのが好きです。できなかったことができるようになった。知らなかったことを理解した。

あれと同じことです。

人生はロールプレイングゲーム

ドラクエのようなRPGでも、レベルを上げることで倒せなかった敵を倒せるようになります。

しかし、ある程度進むとなかなかレベルが上がらなくなってくる。もっと強い敵を倒さなくてはならない。ちょっと面倒、モチベーション下がる、やめてしまう。

非常にもったいないですよね。それならダーマ神殿行ったらいいじゃない!

つまり転職ですね。

新しい職業は、慣れるまで覚えることがたくさんあります。でもやり方さえ覚えてしまえば簡単。これまでに得てきた経験やスキルをかけ合わせれば、さらに質の高い仕事ができます。

例えば、今まで塾講師をやっていた人がデザイナーに転職したとします。全くの異業種なので、ソフトの使い方やデザインの基礎、印刷知識など覚えることがたくさんあります。しかし、一度その技術を習得すれば、元塾講師のスキルを活かして「人に教える」「わかりやすい提案をする」「塾ならではの悩み解決のデザインをする」などが可能です。

でも転職っていってもなぁ…大変だし…面倒だし…という方はMIIDAS(ミイダス)がおすすめ。

転職を始める前段階として、適性診断で自分の市場価値を調べたり、自分と似たキャリアを積んできた人がどれくらいの年収かなどを調べることができます。

デザイナーの方は【27歳 中途未経験でデザイナーになる方法】vol.2 転職サイト編をご参照ください。

転職が難しいなら副業を

でも、ゲームならリスタートできますが、転職は一大決心が必要。

そんな時こそ副業です。それも空き時間を使った単純作業ではなく、スキルを身につけながらレベルアップさせていくようなものがオススメ。

例えばブログ・YouTube・物作りをする・得意なことを教えるなど。

特にブログやYouTubeはPVや再生数などの、RPGでいうところのレベルアップ要素が満載です。 ゲーミフィケーション してしまえば、これほど夢中になれて悔しくなれるものはありません。

ブログの始め方は下記の記事からどうぞ。

自宅から見た朝日
サラリーマンデザイナーが100記事書いて思った、ブログを始めるべき理由 このリンカイデザインも2017年11月の開設から約10ヶ月。 この記事でようやく100記事目を達成です。 ...

自分でやってて実感しますが、ブログはお金だけじゃなく人とのつながりや自分の成長、自己実現にもつながるので、本当におすすめです。

副業できない大企業・公務員の方はマネタイズしなければOK

でも、大企業や公務員の方は「副業禁止だから…」と言って始めようとしない人がほとんどです。

それを解決するのって簡単ですよね。ただ収入を得なければいいだけです。ブログやYouTubeだって、別に広告はったりアフィリエイトをしなければ副業にはなりません。

ただ、純粋にボランティアだけだと、なかなか続けるモチベーションにはなりにくいですよね。そんなときは「身近にいる困っている誰か」や「過去の悩んでいる自分」に向けて、役に立つ情報を届けたりするといいでしょう。

誰かの役に立つのは、とてもモチベーションの高まることです。

趣味、特にランニングがオススメ

あとは新しい趣味、特にランニングとかはいいかもしれませんね。なぜなら初期投資をかけずに始められるから。

しかも、運動は脳のやる気スイッチをオンにしてくれます。運動によってアドレナリンが出るんですね。

走る時間帯は起きてすぐ、早朝がおすすめ。なぜなら早朝は胃が空っぽの状態。すると、体内の脂質や糖質をエネルギーに変換してくれるので痩せやすくなります。一石二鳥。

「朝走るなんて無理だよ…」という人へ。走るぞ!と決めた初日は、まずパジャマから動きやすい服装に着替えてみるだけでOK。2日目は着替えて外に出てみる。3日目は外に出て少し準備運動してみる。

こうして徐々にやっていくと、脳と体が慣れてくるので走る習慣がつきやすくなります。

またはゲームのためとかでもいいと思います。そういった意味でポケモンGoは自分で歩かないといけないのでランニングにピッタリ。

詳しくは「ポケモンGOと朝活の相性の良さ」に詳しく書かれています。

リンカイ、またはコンカイのまとめ

僕がやってきたモチベーションの上げ方を見てきました。

まとめると、

  • 悔しくなれる環境に身を置く
  • 危機感を感じる状況を作る
  • 「なんとなく」をやめて、今を生きることを意識する
  • 新しいことをはじめる

の4つです。

人によってやりやすさもあると思うので、できそうなものから始めてみてはいかがでしょうか。

モチベーションが高いと本当に楽しいです。愚痴を言うこともなく笑顔が増えるので、人にも好かれます。こうやって書くと、少しうさんくさいくらいに良いことだらけですが(笑)

参考になれば幸いです。

自分のモチベーションだけでなく「部下のやる気を引き出したい」「目標達成できる強い組織を造りたい」という方は、こちらもあわせてご覧ください。

青学原監督
箱根駅伝4連覇の青学・原監督に学ぶ、チームビルディングの極意どうも!ヤマダカイト(@slash_kaito)です。 先日参加した楽天EXPO2018で青山学院大陸上競技部を史上初の箱根駅伝4連覇...

ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。それではまた!

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ABOUT ME
ヤマダカイト
都内メーカーでweb・グラフィックデザイナーとして働きながら、リンカイ-デザインという屋号でデザインしたりブログ書いています。デザインを使って何ができるのか、を考えるのが得意です。 将来は複業家として東京×長崎の二拠点生活をします。 詳しいプロフィールはこちら

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