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現役デザイナーが使っている副業におすすめのサービスまとめ(2018.4.30更新)

現役デザイナーが使っている副業におすすめのサービスまとめ(2018.4.30更新)

「会社の給料だけじゃ暮らしていけないよ・・・」

「もっと世の中に影響を与えるような、デカイ仕事がしたい!」

「独立したい・・・でも仕事くれるクライアントも多くはないし・・・」

そんなデザイナーの皆さまへオススメしたいのが、こちらの「現役デザイナーが使っている副業におすすめのサービスまとめです。

世の中に多くある他の「副業まとめ」はエンジニア向けやライター向けなど、すべて一緒になっています。

しかし、こちらのページは現役の副業・複業デザイナーである僕ヤマダが、実際に登録・実践しているサービスばかり。

条件や環境など色々あるので、自分に合いそうなサービスを見つけてみてください。

(※随時更新中 2018年4月30日Midworks追加)

デザイナー向け副業サービス一覧

副業ライフ

自分に合ったサービスが探しやすいように、目的別に分類しています。

「とにかく、すぐに稼ぎたい」「毎月安定して仕事が欲しい」「長く付き合えるクライアントが欲しい」の3つです。

それでは見ていきましょう!

とにかく、すぐに稼ぎたい人向け

ひとつの案件を、スポットで行うのに適したサービスです。

メリットはすぐに仕事に取りかかれて、すぐに報酬が得られること。デメリットは単発の仕事が多いこと(ものによっては、次につながるものもありますが)です。

Lancers(ランサーズ)

logo_lancers

ご存知ランサーズ。記事書きました。

デザイン案件はもちろん、システム開発・ライティング・ネーミング・撮影・翻訳といった専門的なスキルから、アンケート・文字入力など簡単なものまで色々なジャンルの依頼があります。

webデザインは

  • ウェブサイト制作・デザイン
  • スマートフォン・モバイル制作
  • バナー・アイコン・ボタン
  • ECサイト構築・運用
  • Webマーケティング・集客
  • 運営・更新・保守・SNS運用

グラフィックデザインは

  • ロゴ・イラスト・キャラクター
  • 印刷物・DTP・その他
  • POP・シール・メニュー
  • 看板・地図・インフォグラフィック
  • CD・本
  • プロダクト・3D

に分類されます。

また、応募の形式も複数の応募者が提出した中から選ぶコンペ形式と、見積もりと実績を提出してから仕事にとりかかるプロジェクト形式の2つがあります。

僕は基本的にコンペ形式のものをやっています。採用されるコツがなんとなくあると思うので、いずれ記事にしたいと思います。

また、最近ではココナラのようなスキル販売型のランサーズストアや、クライアント先に週1日から常駐して仕事をするスポット常駐のようなサービスも。

参考記事:ココナラ(coconala)は、ロゴや名刺作成のスキルがあれば簡単に副業ができる!

さらに、もっと副業の敷居を下げて誰でも簡単に副業ができるように、という狙いがあるのか「pook」というアプリも。こちらは「作り置き料理作ります」や「手相見ます」、「ネイルします」といった家事代行や趣味などがメイン。

pook(プック)-家事代行・料理などの副業お仕事アプリ

pook(プック)-家事代行・料理などの副業お仕事アプリ
開発元:Lancers,inc
無料
posted with アプリーチ

ランサーズ

・グラフィックからwebデザインなど幅広い案件がある

・コンペ形式で気軽に応募できる

・その他さまざまな働き方に対応

オススメ

ココナラ

ココナラロゴ

先日記事にもしましたココナラです。

ランサーズのように自分からクライアントを探す営業マン型とは異なり、自分のスキルを公開してクライアントを募集する店舗型のようなイメージです。

価格を最初から表記しないといけないんですが、価格帯的にはかなりみなさん安くしています。価格競争にもなってくるので、安くないと仕事自体が入ってこないという難しさがありますね。

おひねりやオプションがないと、作業量と売上のバランスが厳しいかなと思っています。とはいえ、ランサーズのように「提案したけど決まらなかったから、作業がムダになった・・・売上がゼロだ・・・」ということがありません

ある程度ランサーズで修行したら、ココナラに出品してみるというのが良いかもしれません。

 

ココナラ

・店舗のように自分のスキルを登録、販売できる

・取引が決まってから制作に取り掛かれるので、ムダな作業が発生しない

・カンタン登録

オススメ

毎月安定して仕事が欲しい人向け

ハーフコミット型と言われる、月の稼働時間がおおよそ決まっているものです。

メリットは毎月安定した稼ぎができること、デメリットは完全リモートワークではなく週一回のミーティングなどが必要になることです。

シューマツワーカー

シューマツワーカー

シューマツワーカーはその名のとおり、週末副業をしたい人専門のエージェント。

登録してエージェントの人に会ったので記事にしました。

未だ案件の紹介は来ませんね….やはりデザイナー案件よりも、エンジニアの案件のほうが多いようです。

昨年スタートしたばかりのサービスなので、今後に期待です。

シューマツワーカーの詳細はこちら→https://shuuumatu-worker.jp/

Midworks

Midworksサイト

正社員並みの福利厚生や保証がついて、フリーランスのような働き方ができるのがMidworks

以前「転職に悩むデザイナーにもMidworksをオススメする3つの理由」にも詳しく書きましたが、とにかく高額案件が多数。

例えば、

【Illustrator/Photoshop】ユーザー数百万人のソーシャルゲームグラフィックデザイナー」月額単価40〜60万円

とか

【Photoshop/Illustrator】広告事業でデザインをしてくれる方大募集」月額単価50万円

など。

それでいて、

・確定申告ソフトfreeeのフリーランス向けプランが利用無料
・書籍代10,000円まで負担
・税理士LINE@相談額負担
・顧問税理士紹介額負担
・先行発注制度有り ※仕事が途切れた場合にMidworksから給料を支払う仕組み
・「ウェルボックス」利用無料 ※ 「レジャー施設」「飲食店」などを50%や70%オフで利用可能になるサービス

といった福利厚生が多数。

リモート可で副業としてできる案件は限られますが、独立を考えている方や副業もバリバリやっていきたい!という方はぜひ登録しておきましょう。

登録すれば様々な案件を紹介してくれるので、新しい取引先と出会える可能性が広がるかも。

あ、あとエンジニア・デザイナーだけじゃなく、Webマーケターの紹介案件なんかもありました。

Midoworksの詳細はこちら→https://mid-works.com/

長く付き合えるクライアントや、長期的なプロジェクトに関わりたい人向け

スポットやハーフコミット型と異なり、プロジェクト単位で継続的に仕事をしたい場合はこちら。会社や店舗のブランディングなどもこちらに当たります。

デザインスキルだけではなく、ビジネスへの深い理解も必要になってくるので生半可な気持ちではできませんが、間違いなく面白くやり甲斐のある仕事です。

yenta

yentaはビジネスマッチングのスマホアプリ。

様々な企業の代表や役員など決済権を持つ人も多数登録しています。

うまくプロフィールを書けば、クライアントやビジネスパートナーとして、長期的に仕事を依頼してもらえる可能性はあります。

実際に2018年2月現在、僕は使い始めて1ヶ月程度ですが26名の方とマッチングし、そのうち役員・取締役の方が10名いました。

yentaのダウンロードはこちらから↓

yenta

yenta
開発元:Atrae, Inc.
無料
posted with アプリーチ

番外編

3つと言いながら番外編です(笑)

副業というよりはスキルアップだったり、趣味だったり・・・

うまくいけばお金になるかも?というようなものを選びました。

ブログ

ブログ

僕もやっております。ブログです。

本当にうまくやれば、本業になりうるくらい稼げる「らしい」です。

僕はまだ本当に微々たる収益しかないので何も言えません。

※2018年4月30日

少しづつですが、収益が伸びてきました。

ご覧頂いている皆さまのおかげです。感謝。

ですが、デザイナーの方は結構ブログを副業でやっています

Manaさんが運営するWebクリエイターボックス

webデザイナーなら必ず一度は見てるコリス

他メディアに寄稿もしている、OMG @omgoxorg)が運営するOMGmag

最近デザインの薄い本を制作、販売中(僕も買いました)のスズキアユミさん(@designmemo_jp )が運営するdesignmemo.jp

イラストがめっちゃかわいい、すぴかあやかさん(@spicagraph)が運営するデザイナーのイラストノート

最近は北海道で旧家のリフォームに励んでらっしゃるベーコンさん(@dogdog464646 )運営のベーコンさんの世界ブログ

某アダルトメーカーの元デザイナー、モンブランさん(@MontBlanc04)運営のmontblan9.net

などなど。

とても参考になる記事を書いてらっしゃるので、デザイナーの方は要チェックです。

収益を公開してらっしゃる方もおりますが、アウトプットをメインにやってらっしゃる方がほとんどなのかなと。

 

よくブロガーの方が言われていますが、アウトプットをたくさんすると、それ以上にインプットの精度と量が上がります

インプットとアウトプットのサイクルを回せるようになると

デザインスキルが飛躍的に伸びたり、最新情報や流行に強くなるといった効果も。

アイキャッチ画像とかも作らなくてはいけないので、純粋にデザインの作業量が増えますね。

WordPressを使えばPHPやCSSにも詳しくなるし。

そういった意味で、デザイナーがブログをするのは一石三鳥くらいのお得感があります。オススメ。

 

ブログを始めるなら、ドメインとサーバーは必須。

僕はお名前.comとXserverを使っています。

アクセス数の少ない最初のうちはなんでもいいと思いますが、Xserverはアクセス負荷にも強いと言われているので。

ただ、いきなり1万円くらいかかるので「まずちょっとどんなもんか始めてみるか」くらいの気持ちであれば、はてなブログとかでもいいと思います。

はてなブログは検索以外にも、はてなブックマークからの流入が多くあると聞きますし。

ただhttps化の対応がかなり遅れているようので、そのあたりが気になる方はやはり独自ドメインで運営したほうがいいかもしれません。

エックスサーバー

・WordPressのインストールがカンタン

・サーバー負荷に強い

・SSL(https化)対応も無料

オススメ!

お名前.com

・.com以外にも.jpや.tokyoなど500種類以上のドメインを登録可能

・使用可能なドメインを一括検索

・年額1円からの格安でドメイン取得が可能

オススメ!

登竜門

登竜門

こちらはコンテスト情報サイト。企業が賞金かけて、ロゴ制作やキャッチコピー制作させるアレです。

メリットは、

  • 大企業のクライアントが多い
  • 賞金額がでかい(10万30万とか)
  • 有名アートディレクター・クリエイティブディレクターに自分の作品を見てもらえる
  • 他の企業もチェックしてるので、次の仕事につながることも

と盛りだくさん。逆にデメリット

  • 応募総数が半端なく多い
  • 稼げる確率は非常に低い
  • 一つの作品作るのにすっごい時間かかる(逆にかけないと通らない)

という感じ。あまり人気がなかったり、賞金額の低いものであれば倍率もそれなりなので、選びようによるかも。

どちらかというと、稼ぐ以外の目的をメインに考えないとくじけちゃうかもしれません。

登竜門はこちらから コンテスト 公募 コンペ の「登竜門」

デザイナーが副業をすると、良いことが3つある

僕はデザイナーが副業をするのは、とても良いことだと思っています。

なぜなら

作業のクオリティが上がる

作業のスピードが上がる

責任感が強くなる

からです。

通常、自分が作ったものを確認するのは社内の人間や、特定のクライアントなどだけですよね。

もちろんエンドユーザーにも見られますが、売上やABテストだけではデザインのみのクオリティをチェックすることは難しいと思います。

副業をすれば様々なクライアントからの評価を受けることがあり、クオリティが高くなければ仕事をもらえなかったり打ち切られたりするので、自分の仕事に対しての精度を高めなければなりません。

自分一人でやる仕事なので、自然と責任感も高まります。

また、あくまで副業なので本業がある限り多くの時間を割く事はできません。

そうなると、作業スピードは上げざるをえないですよね。まぁ何度もやっているうちに自然に上がるとは思いますが。

大事なのは「何回本気で本番を迎えるか」だと思います。

誰かも言っていました。「とにかく人よりも多く打席に立て」と。イチローだったかな。忘れちゃいましたが。

そういった意味でも、副業は人よりも多く密度の濃い仕事を行うのに最適な、修行の場になると思うのです。

もちろん大変なこともある

逆にもちろん大変なこともあります。

家庭を持っていたりすると、圧倒的に時間がありません。

しかも子どもがいたらなおさら。家族を幸せにするために副業をしているのに、家族をないがしろにしてしまっては本末転倒です。

 

ですので、空いた時間でやろうとすると必然的に深夜か早朝です

しかし夜は寝ないと、昼間のパフォーマンスが落ちることは最新の睡眠研究からもわかっています。

じゃあどうするか。

僕の場合は朝5時に起きて副業したりブログを書くようにしています。

そうすることによって、会社に着いてからもフルスロットルで働けるようになったので、生産性が上がりました

その分、夜には弱くなりましたが・・・。

最初は朝起きるのが結構たいへんですが、慣れてしまえばどうということもありません。

副業をする上で絶対に守らなければいけないのは「昼間の本業に悪影響を与えない」ということです。

「副業で徹夜してしまって、昼間眠くなる」なんてことが無いようにしましょう。

副業についての考え方は「デザイナーの副業で結果を出すために必要な3つのこと」も参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください。

本日のまとめ

以上、デザイナー向け副業サービスのまとめでした。

僕自身もっと副業して、仕事のクオリティを上げると同時にたくさんのクライアントさんに出会いたいです。

もうだいぶ副業してクライアントもぎょーさん増えたし、そろそろ独立やな・・・!!!」という方は、

ストレングスファインダーで自分の強みをチェックしてみるのもいいかもしれません。

自分の弱い所を補ってくれるパートナーを探したりするのにも役立ちます。

またはMidworksで独立準備をしてみるのもアリですね。

それでは良い副業ライフを!

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