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副業と複業の違い。どっちがオススメ?

副業と復業の違い。どっちがおすすめ?

どうも!ヤマダカイト(@slash_kaito)です。

今回は副業と複業の違いや、どちらがオススメか、について考えていきます。

結論から言うと、副業はお小遣い稼ぎ、副業は未来への投資だと僕は考えます。

自分にとって時間よりも金銭の価値が高ければ「副業」はオススメできますし、時間も金銭も将来性も大切にしたいのであれば「複業」がオススメです。

それでは見ていきましょう!

「副業」とはお小遣い稼ぎである

お小遣い稼ぎ

僕が思う副業は、「即時的なお金だけを目的として時間を切り売りし、将来的に知識や経験がストックされない仕事」です。

空いた時間を切り売りするのは「副業」

例えば本業で経理の仕事をしているのに、コンビニバイトをするなど。

決してコンビニのバイトが悪いわけではありません。ただ時間を切り売りするだけでなく、将来のために役立つことを学ぶためにとかでない限りは副業に属するものです。

スキルの蓄積や学びがないのも「副業」

ちなみに僕がよくやっている、印刷代行も「副業」です。過去自分が作ったデザインデータなどを印刷業社に発注して、手数料をいただく作業。

スキルや経験の蓄積もほとんどありません。

考えずにできるような作業、とも言い換えられます。

「複業」は未来への投資である

未来への投資

では複業というのはなんでしょう。

定義としてはいくつかありますが、さきほどの副業の対比としてこれが挙げられます。

スキルが蓄積されるのは「複業」

キル・経験などが蓄積されるのは「複業」だと言えます。

本業と同じ、または近しい仕事だと蓄積がされやすいです。例えばwebデザイナーにとってのグラフィックデザインの仕事とか。

もしくは、新しく身につけたいスキルの職業も蓄積される分野に含まれますね。

目的があるのは「複業」

上の「蓄積される…」にも通じますが、副業を通して達成したいコトがあるとすれば、それは「複業」と言えるでしょう。

例えば、自分の地元の過疎化を防ぐために地域活性の活動をしているNPO法人で働く、とか。

どっちも本気でやっていたら「複業」

どちらがサブとか関係なく、ふたつとも本気でやっているならそれも「複業」と言えます。

イメージとしては「個人事業主がクライアントを2つ持っている」感覚に近いかもしれません。会社も、労働という対価に対して金銭を支払ってもらっているクライアント、と考えることができるからです。

ただ単に所属しているか、していないか、時間に対してもコミットしているか、という違い。そう考えると、会社に対しても色々な交渉がしやすいですね。例えば給与とか働き方とか。

副業っていう額じゃないのは「複業」

副業の年収が本業の年収に近い、もしくは超え始めたらそれは「複業」だと思います。

後述しますが、motoさんは副業で年収2000万稼いでるそう。もはや一つの事業ですね。

「複業」が良くて「副業」が悪い、というわけではない

どっちがいい

副業を良くないもののように書いてしまいましたが、そんなことはありません。

まずは副業から始めてみよう

僕自身、本業だけをしてた時は複業はおろか、副業なんてやる時間あるかい!という感じでした。

本業の仕事を回す余裕ができて、自分でコントロールできるようになったな、という頃から副業を徐々にやるようになった経緯があります。

開業届を出し、これは自分の事業だ!と信念を持つことで収益も軌道に乗り、ようやく「複業」に至ったという感じ。

いきなり「俺は複業するぞ!!」と意気込むとキツイと思います。

まずは本業に慣れ、副業に慣れ、複業へと移行すると、シンドさが麻痺していくので良いかと(笑)

必要であれば、体が自然とそう動く

面白いのは、徐々に生活習慣も適合化させていくんですね、自然に。

例えば、「副業しなければいけない→夜は子供の世話がある→そのまま一緒に寝てしまう→時間がない→朝苦手だけど、めっちゃ早起きするようになる→自然と早起きできるようになる」みたいな。

ヤマダ家の複業事情

ヤマダ妻

ヤマダ家は夫婦揃って複業家です。どんな働き方をしているのか、ご紹介します。

デザイナー×ブロガーの夫

僕はデザイナーとして会社に勤める一方、フリーランスとしてデザインしたり、ブログを書いています。

詳しくはこちらにも書いていますので、よろしければご覧ください。

ぼくの場合は複業しよう!と思ってそうなったわけではなく、お小遣いがゼロなのでしょうがなく、という感じです。

旦那さんに副業してほしい、という奥様はお小遣いをなくせばやるかもしれませんね。まぁケンカになるでしょうが(笑)

詳しくはこちらにも書いています。

ブライダルカメラマン×事務職の妻

妻は、もともと平日は事務の仕事をしながら、土日は結婚式のカメラマンをしていました。

働きすぎだろ、と内心思っていましたが本人的にはそれがちょうどいいバランスだったようです。

子供が生まれてからはさすがに一つの仕事にしぼり、昔からやりたかった仕事にフィールドを移してバリバリやっています。

詳しくはこちらに。

ですが、今後また複業家となる可能性は非常に高いです。とりあえずブログ書きなよ!と言っています(笑)

夫婦揃ってブログ書けたら楽しいだろうなぁ。

世の中の複業家の方々

復業家の方

世の中には、とんでもない額を副業・複業で稼いでいる人もいます。有名な複業家と彼らの働き方を見てみましょう。

西村創一朗さん

nishimura

複業研究家としても有名な、株式会社HARESのCEO/ランサーズのタレント社員。

ご自身も新卒でリクルートキャリアに入社し、本業と並行してHARESを設立、19歳の頃からNPO法人ファザーリングジャパンの理事も務めている複業家です。

複業に関するセミナーも多数開催し、12月には複業についての著作も出版されるそう。

Twitterでも複業に関する情報を発信しているので、ぜひチェックしてみては。

Twitterはこちら

motoさん

moto

サラリーマン年収レンジ1000万、副業年収2000万を稼ぐ31歳。リクルートや楽天など5社を渡り歩き、年収を5倍に引き上げた復業モンスターです。

Twitterはもちろん、voicyやnoteでも副業の始め方、サラリーマン年収の上げ方などのノウハウを公開しています。

motoさんの「軸ずらし転職方法」はサラリーマンなら必見。

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染谷昌利さん

someya

「ブログ飯」「アフィリエイトの教科書」「複業のトリセツ」などブロガー・アフィリエイター必読書の著者。

12年間の会社員生活を経て、ネットからの集客や収益化や、アフィリエイトなどインターネット広告の専門家として独立。

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クロネさん

kurone

ご存知、趣味ブロガーの筆頭。ブログ界の栄枯盛衰を遥か高みから一望しながら「まずは月1万円を稼げる趣味ブログ」の普及に努めている。

本業は自営のコンサルタント兼主夫。めっちゃ愛妻家。

Twitterはこちら

まとめ

ここまで読んで、なんとなく副業と複業の違いが見えてきたでしょうか。

「副業を始めてみよう!」と考えているなら、まずは自分のライフスタイルと理想像を照らし合わせながら、

「なんの時間を削って副業できるか」「どうなりたくて、何を得たくて副業するのか」

を考えてみるといいかもしれません。

その結果、副業を始めてうまくいき復業になるかもしれませんし、もしかしたら「時間に余裕があるほうが幸せだな」と考えるかもしれません。

副業・復業について、さらに詳しくまとめています。こちらもあわせてどうぞ。

それではまた。

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