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デザイナーが考えるブログ名のつけ方

デザイナーが考えるブログ名のつけ方

どうも!ヤマダカイト(@slash_kaito)です。 Twitterですが、ほぼ毎日デザイン・副業・仕事のことについてツイートしてます。ぜひフォローしてください!気軽に。ぽちっと。

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さて、今回はブログタイトルの考え方について。デザイン思考から導かれる最適なブログ名のつけ方をご提案させていただきます!(大げさ)

「ブログづくり、ちょっと興味ある・・・」とか「ブログもうやってるし」といった方は是非ご一読を。

Rinkai-designというブログ名の由来

ブログ

当ブログの名前、Rinkai-design(リンカイ-デザイン)。

この由来ですが、僕の名前が「カイト」で子どもの名前が「リン」っていうので、それをガッチャンコして、デザイナーなのでdesignとつけただけ。

と思ったら大間違いです!

実は語源はクリティカルデザインから来ています。critical=臨界=rinkaiという感じで。

クリティカルデザインとは、未来について考えて議論することを人々に促すためのデザイン。プロダクトやサービスが生活の中で果たす役割についての思い込みや予測や常識に対して、思索的なデザインを用いて異を唱える。そのための手法というよりも、考え方やスタンスである。

引用:Yosuke Ushigomeさんnoteより

ただ消費されるだけのデザインではなく、未来についてのイメージを促すデザイン・考え方というのが素敵だな、と思いそこから引用しています。

それがたまたまカイトとリンに分解できたので、ダブルミーニングで面白いかな―と。

ところでカイトとリンってまんまボーカロイドのキャラクターでいるんですね。。。なんか複雑な気持ちです。

気になるみんなのブログ名

自分でブログを始めて以来、たくさんのブログを意識的に見るようになりました。

そして思ったのは「ブログのタイトルって、みんなキャッチーで覚えやすいのを意識して作ってるんだな…」ということ。

僕のFeedlyに登録されているブログの一部をざっと見渡すだけでも、

+ログ

arutega | アルテガ

D.A.LOG

mojiru【もじをもじる】

Qookie

などなど、めっちゃシンプルでキャッチーで覚えやすい。

多分3〜5文字くらいが、短くてキャッチーで言いやすいのではないかと思います。

特に「〜ログ」とか「これはブログだっっ!!!」というのがわかりやすくていいですね。

ブログ名の作り方・考え方

では、あなたがこれからブログを作ろう!という時にどうやって名前をつけるべきか。

僕は3つ、大事なことがあると思います。

「どんなブログか?」が一発でわかること

名は体を表す。

例えばweb0pixelはwebとpixelという言葉が入っているからwebデザイナー向けの情報ブログだなーとか。脱社畜ブログは仕事系のブログだなーってわかりますもんね。

SNSでも、タイトルが自分の興味と近いものであればあるほど流入しやすくなりますし、滞在時間も伸びます。

ブログ名が覚えやすいこと

やっぱり日本語で3文字とか4文字って覚えやすいですよね。

食べログとかヤフーとかバズ部とか。

「言いやすい」と「覚えやすい」って相関関係があって、なんとなく口に出しやすい単語って脳にインプットされやすいんです。

人と話してる時に「◯◯さんのブログでこんなこと書いてあってさ…」ではなく「バス部でこんな記事があってさ…」となったらネーミングとしては大成功。そのままその名前が独り歩きするように頑張るのみです。

ちなみに当Rinkai-designは仲間内では散々いじられており、なにかあるたび「あっヤベ!これRinkai-designに書かれちゃう!」と言われて可愛がられています

大成功です(満面の笑み)

ただ一般的にはアルファベットの2音節って読みにくいし、覚えにくいんですよね。一見の方がどう思ってるかは不明。

ブログ名にオリジナリティーがあること

◯◯部

◯◯のブログ

◯◯ログ

◯◯速報

言いやすい=他とカブりやすいという、あっちを立てればこっちが立たずな状態にもなります。

上記の4つなんかはもう出尽くしたんじゃないか、というくらいありますね。そして、今後もさらに増えていくでしょう。

それらと差別化するためにも、独自性の強いネーミングにしたほうがベターでしょう。

例えばラノベのように、文章的なネーミングも流行ってますね。「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」みたいなテンションで。

今日も懲りずにもう一軒

とか秀逸ですね。飲み屋の紹介なんだな、というのがすぐわかりますし。

今日はヒトデ祭りだぞ!

ヒトデ祭りがなんなのかは良くわからないけど、モンスター級の人気を誇るブログ。インパクトがすごいですね。

「隣の客はよく柿食う客だから、うちの牡蠣も食べてってよ!」みたいにことわざと絡めても面白いかもしれません。完全に思いつきだし、牡蠣という季節限定かつニッチな特化ブログにしか使えなさそうですが(笑)

アイデアの出し方は思考のジャンプが大事です。マインドマップマンダラートなどを使うと、思いがけないアイデアが出てくるかも。

マインドマップは思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。

表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する

引用:Wikipedeia「マインドマップ」」より

マンダラートは、発想法の一種。紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。

引用:Wikipedeia「マンダラート」より

詳しくは改めて書きます。

ブログのロゴを作ると、なお良し!

タイトルが決まったらロゴも作ることをオススメします。もちろんすぐにでなく、記事をいくつか公開してからでも構いません。

ロゴがあると何が良いか。

一番は「ちゃんとしてる感が出る」ということだと思います。

人間って、脳の中で絵と文字を認識する場所が違うんです。絵は右脳、文字は左脳で認識します。

だから文字情報だけのブログだと、左脳ばっかり使うことになるんですね。脳は省エネ体質なので、めっちゃ左脳だけ疲れるとシャットダウンしてしまうんです。

だから一般的なブログ論で「見出しの下に画像を入れると良い」のはそういった理由からです。ロゴを作るべきなのも同じ。画像情報と文字情報がそれぞれあると、脳みそ的に読みやすいからなんです

右脳と左脳を両方使わせるコンテンツを作ると、見る人は「ああ、ちゃんとしてる。安心するなあ」となって、スッとコンテンツに没入してくれる(確率が高まる)のです。

ロゴの作成は
ランサーズ
クラウドワークスがおすすめ。たくさんの提案の中から自分好みのデザインを選ぶことができます。

もっと独自性の高い、自分だけのロゴを作りたい時は、下記のお問い合わせからご依頼ください。ご相談は無料です。

お問い合わせはこちら

本日のまとめ

考えすぎてなかなか決まらない!ドメインを取るところまでいかない!というのが「ブログあるある」です。

しかし、悩みすぎるくらいならサクッとインスピレーションに従って決めちゃってもいいかもしれません。

ブログ記事も100%を目指しすぎず、70〜80%くらいで公開したほうがよいとされています。なぜなら、こだわりすぎるとスピードが落ちてモチベーションも下がるし、いつまでもたっても終わらないから。

ネーミングに関しても同じです。

まずは小さく始めて、後から大きく育てる。これがビジネスの鉄則です。

SEO的に良くなかったりするかもしれませんが、最悪ブログ名は後からでも変えられますしね。結構ドメイン名とブログ名が違っている人も多かったりします。いかに多くの方が、ブログを立ち上げては消し、立ち上げては消し、を繰り返しているかがわかりますね。

なんせ最初はみんな素人。しかも完全な正解なんてないんです。

面白く、楽しく、気軽にやるからこそ長く続くというもの。「SEO的に・・・SNSからの流入も・・・戦略が・・・」などと肩に力を入れすぎず、リラックスして決めましょう

ひとまず現時点で一番気に入った名前で、まずは始めてみることをオススメします。

かくいう僕も変えたくなってきました(笑)カタカナにしようかな。。。「リンカイ-デザイン」うーん。なんかしっくり来ない…一旦保留で。

それではまた。

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