最近ポケモンGOのおかげでランニングを復活できて、足の筋肉痛が痛いヤマダカイト（@slash_kaito）です。
詳しくは前回の記事で。
昨日6/22から新しくフレンド機能も追加されて、さらに楽しくなりそうですね！
ちなみに周りにポケGOしている人が全然いないので、誰か友達になってください・・・！
フレンドコード置いておくのでお気軽にどうぞ(^^)
Pokémon GO フレンドになりましょう！わたしのトレーナーコードは1327 6533 9688です！
自動でポケモンをキャッチしたいのは、全人類共通の願い
さて、そんな僕のポケモンGOライフですが、若干不満があります。
まず、「起動が遅い」そして「他のアプリ使うと、すぐに再起動する」ということ。
長い・・・
めっちゃ長い・・・
これ結構なストレスだなー！と思ってたら、やっぱりありました。
そんな悩みを解決してくれるアイテムが。
それがこちら。
というか僕が知らないだけで、ベテラントレーナーの方々には常識なのかもしれませんが（汗）
ポケモンGOプラスの特長
こちらの商品、スマホでポケモンGOを開かなくても、近くにポケモンがいたりポケストップがあるとボタンが光ります。
そして光ったボタンを押すと、アイテムやポケモンをゲットすることができる！最高かよ・・・！
しかもスマホとつながっている状態であれば、タマゴをかえしたりアメをくれるための距離も測定してくれます。
タマゴかえし放題じゃん・・・。ふかそうちが足りなくなること必至。
ニセモノも横行しているよう
欲しい！と思って色々調べているとamazonにあるのはニセモノっぽい・・・レビューを見てみると「まったく動きません！」とか中には「プラスチック片が入っているだけでした！！（怒）」というものも。
そら怒るわ。
みんな大好きロケットニュースでも似たような記事が。
というかそもそもメーカー希望価格が3500円なのに、なんでこんな高いのか。
品薄だから？謎です。
ポケモンをオートキャッチできる商品他にもこんなに
そこで調べていくと、どうやら正規商品ではないもののほうが人気があるようです。
確かにポケモンGO Plusのデザインは「いかにもトレーナーですっ！！」ってわかってしまいますからね（笑）
しかもこちらはポケモンGO Plusよりもさらに進化！
ボタンを押さずとも、自動でアイテムやポケモンをゲットできるようです。
どんな仕組みなんだろうか・・・。
ポケット オートキャッチ
フッツーにかっこいいです。
パット見は完全にランニングウォッチ。
これならランニング時にも、通勤時も使用できます。
Ga-tcha
白ベースにカラフルなドットが施されたデザイン。
キッズ向きですね。
ポケットオートキャッチよりもちょっと安い。
ポケモンGo自動化ツールのおすすめ
様々なレビューを見てみると、「見た目のお好みで」という意見が多いようです。
おそらくですが、どちらも中の基盤はポケモンGO Plusのものを流用しているのではないかとのこと。
性能はどちらもさほど変わらないので、もう見た目で選んでいいと思います。
僕は普段でもつけられるように、ポケットオートキャッチのほうを買おうかと思います。
買いました！
ポケモンGO Plusに代わる新製品も出るそうな
また、先日発表された情報によるとNINTENDO Switchの新作「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ」「ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ」と連動した新デバイスも出るそう。
11月16日（金）発売のモンスターボール型デバイス「モンスターボール Plus」の中には、最初から幻のポケモン「ミュウ」が入っているよ！ キミの『ポケモン Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』へ連れて行こう！ https://t.co/7WPzCBDHHl #ポケモン #ピカブイ pic.twitter.com/YOfFEaJD0a
— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) 2018年6月13日
まさにモンスターボールの形のこちらの商品。
ヒョイッと投げると、ポケモンGOでモンスターをゲットできます。
どうやらGO Plusと同じように使うことができるようです。
これは「子どもも大人もおねーさんも」テンション上がりますね！
さらにSwitchで発売される「ポケットモンスター ピカチュウ&イーブイ」に、ポケモンGOでゲットしたカントー地方のモンスターを移行できるそう。
なんと・・・Switch買っちゃうかもなー。
買いました！
リンカイ、またはコンカイのまとめ
今回はポケモンGOをさらに楽しくするアイテムをご紹介しました。
悩むな−。オモチャにしては高いもんな・・・。
誰か持っている方いたら使い心地とか教えてほしいです！
高いけど買って良かったです！詳しいレビューはこちら。
それではまた。
コメント