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韻シストはいつもこんな感じ!元祖ヒップホップバンド「韻シスト」が最高にグルーヴィ!

韻シストはいつもこんな感じ!元祖ヒップホップバンド「韻シスト」が最高にグルーヴィ!

HeyYO!ワッツァ!!

どうも!ヤマダカイト(@slash_kaito)です。

あなたは新しい音楽を探す時、どうやって探しますか?

新しい音楽なんて探さないよ!ずっとB’z聞いてるし!という方もいるでしょう。ラジオで探すという方もいるでしょう。CINRA.netや音楽ナタリー、Naverのまとめなどで知ることもあるでしょう。

僕は断然ラジオです。ラジオっ子。特にinterFMばっか聞いてます。好きなプログラムはReadySteadyGeorgeです。

そして中学の頃からギターを弾いています。最近は子どもができてから、お休みしていますが。

ガンズのスラッシュに衝撃を受け、ロック~ファンク~ジャズ~EDMをグルグル聞き漁ってきた(その時々で自分の流行りが変わる)、そんな僕の最近一押しが「韻シスト」です!

韻シストとは

韻シスト

画像引用:韻シストHPより

韻シストは日本のヒップホップグループ。今ではバンド形式の生演奏でヒップホップをするのは珍しいことではないが、韻シストは1998年からこのスタイルを続けています。

メンバーはBASI、サッコンの2MCにTAKU(Gt)、Shyoudog(Ba)、TAROW-ONE(Dr)の5人。1998年から大阪を中心に活動。現在までに6枚のフルアルバム、4枚のミニアルバム、4枚のシングルをリリースしています。

昔はバンドセットのあるクラブも少なく、またライブハウスで演奏すると客層が違うこともあり、なかなか浸透しなかったそう。

ミュージシャンズミュージシャンとして、またヒップホップバンドのパイオニアとして高い評価は長いことされていました。しかし、昨今のヒップホップブームにより、ようやく一般的な知名度を得るまでに20年かかったそうです。

HPはこちら(http://www.in-sist.com/

韻シストとの出会い

これだけ長くいるバンドですから存在こそ知ってはいましたが、ちゃんと聞いたのは最近でした。

きっかけは、たしかフリースタイルダンジョン関連の動画を漁ってた時。

わが家は夫婦揃ってフリースタイルダンジョンにどハマりした時期がありまして。まだR-指定とかがモンスターにいた頃です。(嫁さんはT-pablowの見た目が大好き)

YouTubeで関連動画を漁ってた時に、たまたま見つけたコレを見て、その演奏力におったまげました。

「えっ?ギターめちゃめちゃいい音鳴らしててロニージョーダンみたいだし、ベースめっちゃグルーヴィでブーツィー・コリンズみたいだし、ドラムめっちゃタイトでThe Rootsのquestloveみたいやん!!!!」

ってなり一気にハマりました。

スタジオ韻シストについて

毎回、誰がゲストMCか知らされてない韻シスト達。そこへ乱入するゲストMC達との1時間ガチセッション。それがCOCOLOBlandプレゼンツ、STUDIO韻シストだッ!!

引用:YouTubeより

このSTUDIO韻シスト、とにかくゲストがスゴい。

フリースタイルダンジョンの審査員としてもおなじみ、大阪の重鎮、韻踏合組合のERONE、同じく韻踏合組合でフリースタイルダンジョンにも何回もチャレンジャーで出ているHIDADDY、その自由奔放なフリースタイルとひょうひょうとした存在感が唯一無二の存在たらしめる鎮座DOPENESS、フリースタイル武者修行をして音楽的に深みが増したと個人的に感じるJESSERIZE、フリースタイルダンジョン初代モンスターのサイプレス上野(サ上とロ吉)、2代目モンスターとして現在活躍中のFORKICE BAHNなどの豪華メンバーが毎回2名スタジオに来て、BASI・サッコンとともにフリースタイルします。

フリースタイルバトルのバチバチな感じもいいですが、気楽にフリースタイルしているのもいい感じですね。

しかもバンド陣は演奏巧すぎ!ファンク・ブルース・ジャズなどのルーツ・ミュージックを独特の感性で混ぜ合わせて・・・みたいな使い古された表現ですが、まさにそんな感じのスタイル。

ジルデコ×BASIのコラボ

そして、以前から大好きなジルデコ( Jill Decoy Association)とのコラボ曲が、なんと今月末にリリースされるとか!以前、大阪公演で共演して先日の11/12代官山LOOPでも演奏された「イヤホンを外したら」という曲。楽しみですなー!

Twitter上で少しだけ視聴することができますので是非。

ジルデコって?

ジルデコ

画像引用:Jill Decoy Association HPより

ジルデコはJAZZ・FUNK・R&Bを基調にしたchihiRo、kubota、towadaからなるスリーピースバンド。

生演奏を主体としたジャズファンクサウンドとchihiRoのハートウォームなボーカルが魅力の3人組。
ニューヨークの音楽学校でジャズを学び、ヒップホップやR&Bなど様々な音楽から影響を受けたkubotaが帰国後に、towada(towadaも同じくシカゴでJAZZを学ぶ)と意気投合。
同時期にchihiRoとJAZZのセッションで出会い、2002年にバンド結成。
2006年、ポニーキャニオンよりメジャー・デビュー。
2013年に発表されたアルバム『ジルデコ5』は第55回日本レコード大賞、優秀アルバム賞にノミネートされた。

Wikipediaより

ジャズバンドなんですが、ボーカルchihiRoのメロディセンスと歌声もあり、ポップスのような印象です。

しかしtowadaの放つリズムは「ジャズ」そのものだし、kubotaのギターソロなんてジャズメンも垂涎もの。彼は大橋トリオのサポートもしているらしいです。

僕はあまりにkubotaさんの音色が好きすぎて、同じエフェクターを買いました 笑

kubota_board0209-thumb-600x363-9190

引用:デジマート「kubotaのペダルボー道」より

fulltone
僕のエフェクターボード

だがしかし、やはり同じ音にはならず・・・!笑

韻シストのおすすめ on YouTube

ここからは韻シストのおすすめ楽曲を動画でガガッと紹介します。

韻シスト「PARTY SIX」(「CLASSIX」収録)

ノリの良さはピカイチ。まさに韻シストを代表する楽曲。

ゴリゴリの西海岸系ハードラップとかシリアスなラップが好きな人よりは「うぇーいうぇいうぇい♪」みたいなノリが好きな人におすすめ。

海外で言うとMos defとかsnoop doggよりかはファレルが好き(特にhappyあたりの曲。決してN.E.R.D時代ではなく。個人的には大好きなんだけども)みたいな人。

邦楽で言うとライムスターよりはリップスライムとかキックザカンクルーとか。

アンサンブルチームが映ってるシーンは、モノクロ映像と衣装が相まってモータウンぽくてカッコイイです。

そしてギタリストの方は3:03あたりから必見。このアウト感。いいですね〜。ズージャーですね〜。

itunesでの視聴はこちら
PARTY SIX
韻シスト
2016/06/15 ¥250

韻シスト「Don’t leave me」(「Another Day」収録)

メロディがめちゃくちゃ秀逸。

前作「CLASSIX」で韻シストのスタイルは、ある一定の到達点を迎えた感があります。

次のこのアルバムは、さらにもうひとつ次元を超えて「よりキャッチーに、よりいい歌を」を作りたい、というのが伝わってくる作品。

itunesでの視聴はこちら

Don’t leave me
韻シスト
2017/07/19 ¥250

 

 

 

『On&On』 韻シスト ワンマンライブ~360°Premium LIVE Once Again!! より(シングル「I don’t know」収録)


こちらはライブ映像。
「on&on」はCHARAとのコラボシングル「I don’t know」に収録された楽曲です。高らかに鳴るホーンとキレのいいギターのカッティングが印象的なファンキーチューン。
やっぱりファンは女の子が多いんですかねー?2:06あたりにカワイイ女の子が映ってます笑 メンズは全員要チェック!
そして3:10あたりからはギターソロ。3:30あたりからはナイスなワウプレイも聞けます。

本日のまとめ

さて、こんな感じで韻シストの魅力がちゃんと伝わりましたでしょうか。

ラップは万人受けする要素があって、アンサンブルはバンドマン受けする要素がある韻シスト。それってめちゃくちゃ最強やん?って僕は思うんですが、いかがでしょう。

大阪って、ほんとひとクセもふたクセもバンドがいっぱいいて面白いですね。在日ファンクとかEgo-Wrappinとか。

全然まだ有名ではないですが、ファンキーさでいえば「ゴマアブラ」もおすすめ。ベースボーカルの人が鈴木雅之みたいで超ファンキー。ロケットニュースさんのこちらの記事(何だコイツら!? ソウルでファンキーでグルービーなストリート育ちのバンド「ゴマアブラ」がめっちゃかっこいい!)が詳しいです。

面白いバンドがいれば、是非コメントなどで教えてくださいませ。

それではまた。

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