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わずか3ステップ!「刺さる」バナーの作り方

わずか3ステップ!「刺さる」バナーの作り方

どうも!ヤマダカイト(@slash_kaito)です。

中堅デザイナーである僕が「バナーのパターンたくさん依頼されたけど、そんなにたくさん作れないよ…」となった時に有効な考え方をご紹介。

実際に僕はこれで何度も救われました…^^;それでは参りましょう!

ペルソナを設定する

ペルソナ設定

ペルソナとは仮定の人物を設定することです。

ペルソナとは企業が提供する製品・サービスのもっとも重要で象徴的なユーザモデルのこと。

-Wikipedia

その人がどんな性格か、どんな趣味嗜好か、どんなライフスタイルか、などを細かく設定することによってその人に「刺さる」バナーができます。

ペルソナを設定していなければ、まずはしてみましょう。

製品やサービスの特長を紙に書く

会議の風景

これは昔の上司にもよく言われていました。

初心者ほどPC上でコネコネいじりがちです。

しかし、イラストレーター上だと色んな表現ができるので、

ついオブジェクトやらフォントやら賑やかしの細かいデザインに凝った結果、本質がぶれてしまいます。

そこで箇条書きで大事な要素を書き出して、いらないものは省き、要素を順位づけしましょう。

 

順位の高いものからバナー内での要素を大きくします。

仮に化粧品のバナーを作るとするなら、

①キャッチコピー

②女性の顔

③商品画像

④価格

⑤誘導コピー

といった具合です。

ラフを書く

手書きで書く

2で順位をつけた要素を、実際のバナーサイズに落とし込んでいきます。

ここでいきなりPCに向かい合うのはストップ!

まずは紙に手書きで書いていきましょう。

この段階である程度パターンを作っておきます。

ベネフィット(対象者の利益になること)メイン、価格メイン、オファー(今だけ50%OFF!とか)メイン、商品のデザイン性メイン、客観的なオススメ(売上No.1やあの人も使ってる…など)メインか。。。。

ペルソナによって訴求したいポイント訴求すれば響くポイントというのは変わってくるはずです。

コピーや訴求によっても表現方法を変えていきましょう。

本日のまとめ

仕事が終わって喜ぶ女性

この順序をしっかりふまえれば、バナーのパターン出しは全く怖くないはず。

むしろ「えっ?3パターンだけで大丈夫ですか?」くらいになればこっちのもの。

スケジュールにも余裕ができて、さらに別のパターンのバナーや、

別の仕事への余力ができるので周りから信頼されること間違いなしです。

すると給料がみるみる上がっていく・・・かもしれません。

それでは良いデザインライフを!

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